私たちの考え

3つの困難は、ひとつながりになっている

中小企業の人材不足、子育て世代のお金と時間のジレンマ、孤立した子ども達。別々に見える3つの困難は、因果でつながっています。つながっているという事は、逆向きにも回せるという事です。

左が、いま起きている悪循環。右が、それを逆に回した形。輪の向きが変わっただけで、登場する人は同じ。
左が、いま起きている悪循環。右が、それを逆に回した形。輪の向きが変わっただけで、登場する人は同じ。

私たちは、地域の中で別々に存在しているように見える「3つの困難」と向き合っています。1つ目は、中小企業の人材不足、2つ目は、子育て世代の抱えるお金と時間のジレンマ、3つ目は、不登校や引きこもりで孤立した子ども達です。

企業の現場では、人手が足りない、若手がいないと嘆いている一方で、子どもとの時間を確保するために働きたくても働けない子育て世代、そして、学校に居場所を見いだせず、スマホやゲームの世界に引きこもってしまう子ども達が増えています。そして、これらの3つの問題は、実は因果関係でつながっています。

子どもの元気がなくなる、親も不安で疲弊する、そして働く世代が病み、現場に悪影響が出る、そして長期的にも、地域の担い手が減少していく。

しかし、この悪循環は逆転させる事ができると信じています。

企業の現場の課題を、デジタル技術を使って解決する、その技術を子育て世代が学び、子どもと離れず仕事をする、親がやりがいと余裕を取り戻す、子どもも親の背中を見て、デジタル技術と地域の課題に関心を持つ、やがて彼らは地域の担い手として育っていく。

子のために必要なのは、「現在進行形の課題解決」と「教育」をひとつながりで捉え、循環させる事です

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この循環を、地域で一緒に回しませんか。

企業の現場でも、子育て世代の学びの場でも、まずはお話を聞かせてください。